おととい日本から戻りました。 今回は日本に正味10日間しかいなかったので、すごく忙しかったです。 さあ、これから仕事!と思っていたのですが、プリンターの調子が悪くて、はかどりません。
週末なので直してもうにもだれも来てくれない。思い切って新しいのを買ってしまいました。技師ひとりが来て、機械を眺めただけで500クローナは飛んでしまう。ちょっとさわったら、直っても直らなくても1000クローネ。同じ値段で簡単なプリンターが買えてしまうのです。
そういえばテレビで見たんだけど、スウェーデンのどこかのおじさんはカラーが無くなるごとに新しいプリンターを買うのだそうです。カラーだけ買うより、そのほうが安い。「これで3台目だけど、うちは物置が大きいからまだまだ買えます。それにしても世の中ちょっとおかしい」といってました。
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